éf®

最新の画像認識・画像解析技術を一般企業の手の届く技術にアレンジしてご提供します

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What's PO3VPN
合同会社Pass It エフ(éf)事業部のミッション はOpenCV、OpenGL、CUDAなどの最新の画像認識・解析技術を応用し、今あるプロダクツに想像を超える付加価値を与えることです。

上記技術を使えば「カメラから動体を瞬時に検知」して「三次元モデルに再構成」「その三次元モデルを評価し適切なアクション」をとらせるなど容易に実現できますが、我々はさらに深層学習(ディープ・ラーニング)や拡張現実(AR)のノウハウも加えてコモディティ化した製品を高付加価値製品として甦らせることができます。

たとえば画像解析技術を活用して、安価な工業用暗視カメラも「果物畑に寄生する害虫を個々に識別」して「その害虫だけに殺虫剤をスポット噴霧」する、最新の低農薬のためのデバイスとして甦らすことができます。

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éf 3つのコア技術

OpenCV

画像処理/映像解析

画像処理を目的とした
プログラミング・ライブラリ

適用分野

画像分類、画像変換、カラーマップ、特徴検出、対象追跡、動作解析、関心領域検出、構造解析..

言語:Java、Python、C++
OS:Unix、Linux、Windows、Mac、Android、iOS等

OpenGL

3D Graphics

3Dグラフィックス用
プログラミング・ライブラリ

適用分野

携帯機器、組込システム、3Dプリンタ、医療、航空電子、各種工業用途、Webブラウザ、地図アプリ..

言語:Java、Python、C++
OS:Unix、Linux、Windows、Mac、Android、iOS等

CUDA

GPU汎用並列コンピューティング

ディープラーニング
ソフトウエア高速化

適用分野

組込用途向けSoC、自動運転、ドローン、CADデータの可視化、ゲーミング、各種高速演算..

言語:C、C++、Java、Python、.NET、Perl、Ruby
OS:Unix、Linux、Windows等

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画像処理/映像解析 OpenCV

OpenCV とは、画像処理を想定したオープン・ソース・コンピュータ・ビジョン・ライブラリです。カメラが人の眼の代わりとなって安全で快適な暮らしをサポートする製品には必ずと言ってよいほど使われています。
このようなイメージング・デバイスには高度な画像処理技術が必要とされます。特に「物体を認識」するためには複雑な数学アルゴリズムを使いますが、OpenCVを活用すれば物体検知を容易に実現することができます。
当社では早くからOpenCVの開発生産性の高さに着目し、画像処理/映像解析を使った応用製品を低コストで開発するノウハウを培ってきました。

OpenCV 適用分野

画像処理
画像処理

画像分類
画像変換
カラーマップ
特徴検出
対象追跡
動作解析
関心領域検出
構造解析..

映像解析
画像処理

携帯機器
組込システム
3Dプリンタ
医療
航空電子
各種工業用途
Webブラウザ..

物体認識
画像処理

自動運転
ドローン
組込用途向けSoC
CADデータの可視化
ゲーミング
各種高速演算..


OpenCVについてより詳しい内容はこちらをご参照ください。

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3D処理 OpenGL

OpenGL(Open Graphics Library)とは、Silicon Graphics 社が開発した3DグラフィックスのためのAPIです。一般公開されているため、多くの機器や OS に対応しており、非常に高速に動作し、高精度な3D画像を描画できることが特徴です。

当社ではOpenGLを使って、OpenCVで認識した物体を人に判りやすく見せることに利用するなど、ユーザーエクスペリエンスの向上に役立てています。

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OpenGLの用途の拡まり

OpenGLは、UNIX、Linux、FreeBSD、Windows、MacOS等で使用できるクロスプラットフォームなグラフィックスAPIです。
また、スマートフォンや家電など組み込み用途向けのサブセット版となるOpenGL ES (OpenGL for Embedded Systems) も加えると幅広い処理系に対応しているため、 家庭用・業務用問わず広く普及しています。
さらにはデバイスから見て抽象化層として機能するため移植性も良好、また、GPUを使うことでCPU単独より高速に動作し、 高フレームレートかつ詳細に3D画像を描画できます。このような数多くの長所から現在ではあらゆる分野で広く使われるています。
ただし、OpenGLは画面に描画することを前提に設計されていため、3DCGを描画するためにはポリゴンなどの原形状をリアルタイムに合成する必要があります。
たとえば鏡のような反射、ガラスの屈折、投影、半透明形状などを表現する場合には別途アルゴリズムを実装する必要があり、効率良く描画を行うためには アルゴリズムの特性を理解した高度なプログラミング技能が必要とされます。
このようにOpenGLを使いこなすには高いスキルが必要となりますが、当社は OpenGLを熟知したエンジニアを擁しており、OpenCVなどと組わせることで今まで不可能だった分野での3Dの利用も可能です。

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GPU並列制御 CUDA

CUDA(クーダ)はCompute Unified Device Archtectureの略称で、NVIDIA社がGPUコンピューティング用に作成した開発環境です。CUDAをサポートするすべてのGPU上で動作させることができるため汎用性があり、さらにGPUを並列に動作させることで今までスーパーコンピュータでなければ不可能だった処理をパソコン、ワークステーションで実行させることもできます。当社では早くからGPUコンピューティングのポテンシャルに着目し、OpenCV、OpenGLとも組み合わせて画像分析や3Dに活用してきました。

CUDAに向いている領域
  • HPC:膨大な計算が必要な業務(ハイパフォーマンスコンピューティング)
  • ディープラーニングなど深層学習が有効な領域
  • OpenCVなどで識別した物体を人に理解できるように再構成する用途・領域
  • 地震の解析など並列処理により短時間に回答を出す必要がある領域
  • 株価予測など膨大なパラメータを短時間に解析する必要がある領域